光文量子水墨と東和信量子デジタルアート展は、現在のデジタル・情報化時代において、新たな創造的イノベーションを模索し、アートの世界の裾野を広げ、国境を越えた2つのアートを表現する。
光文氏と東和信氏は、2008年北京オリンピック、国家大劇院での「天一生人~中日若手音楽家の創作交響曲~」舞台背景や、東京での「鑑真国際書画展2015」においてデザインによるイノベーションを我々に見せてくれた。
2023年は中日平和友好条約締結45周年を迎える。Web3、メタバース(仮想空間)、バーチャルヒューマンなど新しいハイテクノロジーがブームになっている今、光文氏と東和信氏は再びタッグを組み、5月15日から18日まで中国文化センターにて新たなアートの世界を披露する。こうご期待!
時空を超え、過去現在未来!
世界への跳躍、具象心と抽象心!
私たちは前進し、共鳴し合う!