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 2026年7月27日午後、「日中魂の響き2026 中日藝術作品展」が開幕した。
 本展は芸術交流を通じ、相互理解及び、両国の安定的平和関係を展望する展覧として開催され、伝統水墨画や現代油画、日本画、陶芸作品、ヒーリング絵画など多彩な作品が展示された。
 会場では、出展作家と来賓、来場者が作品を挟んで言葉を交わし、作品の背景にある文化や想いを分かち合う姿が見られた。中国画や日本画の繊細な技法、油絵の筆致豊な表現力、ユニークな陶芸がひとつの空間で調和し、国境や言葉の壁を超えた「それぞれの美」を通じた相互理解が自然な形で実現した。
 
 開幕式には来賓として参議院議員の松下新平氏、日中友好会館中国代表の黄星原氏、元内閣官房長官の河村建夫氏、元衆議院副議長の海江田万里氏、一般社団法人日中協会常任顧問の瀬野清水氏、前日本中国友好協会 専務理事の永田哲二氏、アジア·日本優秀企業家連盟統括会長の中村泰久氏、全日本中国美術家協会会長の趙光龍氏、元総務大臣秘書・岡山県議会議員の山本秀一氏、日本科学技術国際交流センター理事の秦舟氏、中文導報社総編長の楊文凱氏、日中精武連盟会長の常松勝氏が参加したほか、元首相の鳩山由紀夫氏からも祝辞が届けられた。
 
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一般社団法人日本国際経済文化機構理事長で主催者の黄実氏

 
 黄実氏は主催者挨拶のなかで「日中関係が悪化するなかでも、民間人の友好を大切にしながら文化交流を継続していくことが自分の使命だと感じている。新しい未来を創ることが自分の願いである」と展覧開催の思いを語った。
 
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日中友好会館中国代表の黄星原氏

 
 黄星原氏は来賓挨拶のなかで「黄実氏はコロナ禍では日中友好会館で展覧を行い、中日関係の悪化の現在でも中国文化センターで展覧を開催し、困難な時だからこそこのような文化交流に希望を見ることができた。民間の文化、芸術活動は途絶えることなく継続し続けてほしい」と述べた。
 
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元内閣官房長官の河村建夫氏

 
 河村建夫氏は来賓挨拶のなかで「日中長い歴史のなかで幾多の困難を乗り越えてきたことから、いずれまた乗り越えるだろう。これを牽引するのは両国の国民だと思っている。この絵画展はそれに寄与し、さらに高めることができると確信している。」と祝辞を述べた。
 
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 海江田万里氏は来賓挨拶のなかで「自分は絵を描くのが好きで特に中国の古代建造物を好んで描いている。現在は国交回復以来最悪の関係ではないかと思うが、かつて周恩来氏が述べた、『民が官を促す』という言葉にあるように民間交流を盛んに行うことで官を動かし、日中の未来が拓けていくように願っている。」と述べた。

 
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期日: 2026/07/27 〜 2026/07/31
時間: 10:30〜17:30 
会場: 中国文化中心
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