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 藝術家高小飛は在日30数年にわたり教師として、書道、篆刻を教え続けており、日本において、漢唐時代の文化が、受け継がれており、彼が日本人に書道等文化を教える際にこの伝承された、文化があるため彼自身もたやすく教えることが出来、また本人の研究にも役立っています。
 この展覧会で展示されているものは、、高小飛と彼の生徒作品、および高小飛の恩師の作品も展示したことにより、その書作、詩を通し、漢唐時代に思いをはせていただくことができるものと信じております。高小飛の草書、隷書、楷書、篆書50数点を御覧いただくことにより、違う書体が、人びとに今を超えて漢字文化の探索、起源等々理解する発端になることができれば幸いです。
 
 展示期間:2019年12月2日(月)~12月6日(金)<土日祝休み>

      10:30~17:30(初日は15時半から、最終日は13時まで)

展示作品

 

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