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 2026年1月19日、翰墨書道会主催による「東晋田園詩人陶淵明生誕一六六〇周年記念:東籬流響ーー第11回翰墨書道会展(併せて翰墨華人四媛書展)」が中国文化センターにて開幕しました。会場には、翰墨華人四媛書展代表で翰墨書道会常務理事の蔡嘉枫氏、日本芸術院会員・日展理事の星弘道氏、康有為の外曾孫で翰墨書道会名誉理事の潘維君氏、全日本華人書法家協会主席の高小飛氏、日中友好協会理事で藤田観光元幹部の藤田基彦氏、日本中国文化交流協会事務局次長の小坂裕二氏、中国文化センター主任の羅玉泉氏、東京華僑総会会長の銭江麗子氏など、多くの来賓が臨席し、展覧会に華を添えました。
  
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来賓集合写真
  
  

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 開幕式では、本展覧会の主催者および来賓がそれぞれ挨拶を行いました。
 翰墨書道会副会長の藤村遠山氏が最初に挨拶を行い、陶淵明の生涯および本展覧会の趣旨について紹介しました。
  
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翰墨書道会副会長藤村遠山がまず挨拶を行いました。

  
  
 中国文化中心主任・羅玉泉氏は挨拶の中で、次のように述べました。「1660年前の陶淵明は遠い存在ですが、翰墨書道会会長の郭同慶先生が群馬に隠居し、書に専心しておられる姿は、まさに現代版の陶淵明です。郭先生が率いる翰墨書道会は規模こそ大きくはありませんが、大きな力を秘めており、中国文化センターは翰墨書道会の長年にわたる成長を見守ってきました。」

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中国文化センター主任・羅玉泉が挨拶を行いました。



 日本芸術院会員・日展理事の星弘道氏は挨拶の中で、次のように述べました。「郭同慶先生は日中文化交流の使者です。日本の書家は日本書道の発展を見つめると同時に、中国の書法にも強い関心を寄せています。書法の道は、現代においてさらに確かなものとなっていくでしょう。」

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日本芸術院会員日展理事の星弘道が挨拶を行いました。
  
  

 日本中国文化交流協会事務局次長の小坂裕二氏は、日本中国文化交流協会を代表して挨拶を行い、次のように述べました。「子どもの頃は、習字とはただ字をきれいに書くためのものだと思っていましたが、現在、文化交流協会で仕事をする中で、書道芸術が人類の歴史と伝統文化を担っていることを深く実感しています。」

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日本中国文化交流協会事務局次長・小坂裕二が代表して挨拶を行いました。
  
  

 翰墨書道会副会長であり、今回の出品作家の一人でもある孫盈衣氏は、四媛を代表して来賓に挨拶しました。「近年、私たちの会は日中書道交流活動や、中国文化センター主催の書道展・講座に参加し、多くを学びました。本展覧会は先生方のご指導のもと、1年かけて制作を完成させました。主に章草を中心に、隷書・楷書・篆書も含まれています。作品にはまだ多くの不足がありますが、それが私たちに今後さらに努力し、技を磨く励みとなっています。」

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翰墨書道会副会長孫盈衣が代表して挨拶を行いました。
  
  

 挨拶の最後に、翰墨書道会会長の郭同慶氏が来賓の皆様に心からの感謝の意を表しました。

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翰墨書道会会長郭同慶が挨拶を行いました。
  
  
  

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出席した来賓の皆様が、展覧会の開幕にあたりテープカットを行いました。

   

  
 


期日: 2026/01/19 〜 2026/01/23
時間: 10:30~17:30(01/23~13:00)
会場: 中国文化センター
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