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講師

馮学敏:元上海画報社の写真記者。1985年、中国新聞出版協会の国費研修生として来日。講談社、日本大学を経て、株式会社ADKに入社し、フォトルーム部長およびクリエイティブ局長を歴任。現在、世界華人写真連盟副会長、日本華人文学芸術連合会副会長、在日華人撮影交流協会会長を務める。また、湖州市帰国華僑連合会より「海外顧問」に任命され、中国文化センターより「文化伝播貢献賞」を受賞。中国写真家協会および日本写真家協会の会員。1986年から2024年にかけて個展を45回開催し、写真集23冊を出版。1999年には日本において第36回「太陽賞」大賞を受賞、さらに「世界華人芸術大賞」金賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている。

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郭允:上海市出身。若い頃より美術と造形に関心を持ち、上海市第九設計院勘測大隊および同済大学に勤務。1981年来日し、1982年より日本の『朝日新聞』社写真部で写真記者として活躍。社会、文化、人物など幅広い分野を取材し、鋭い観察力と確かな構成力で時代の瞬間を捉えてきた。作品は記録性と芸術性を兼ね備え、現実を見つめる冷静な視点と人間味あふれる表現が特徴。元日本写真家協会会員として、写真を通じた文化交流や後進の育成にも尽力し、現在も創作活動を続けながら写真表現の可能性を追求している。

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講座内容

 2026年6月2日(火)14:30~16:30、中国文化センターにて特別講座「写真を語る対談 ― 郭允 × 馮学敏」を開催いたします。本対談では、長年にわたり写真表現の第一線で活躍してきた両氏が登壇し、それぞれの創作経験や芸術観をもとに、写真の本質や表現の可能性について深く語り合います。

 当日は、近年注目される携帯電話による撮影や都市スナップといった身近なテーマにも触れながら、現代における写真の役割や価値について多角的に考察します。技術の進化とともに変化する撮影スタイルの中で、いかに独自の視点を持ち、作品として昇華させていくか――実践的かつ示唆に富む内容が期待されます。

 写真愛好家はもちろん、これから写真を始めたい方、芸術表現に関心のある方にとっても、新たな気づきと刺激を得られる貴重な機会となるでしょう。展示作品とあわせてご鑑賞いただくことで、より一層理解が深まります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 
 
時間:

2026年06月02日(火)14:30~16:30

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