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 2026年5月9日、「2026年文化中国・水立方杯中国語歌曲コンクール東京地区決勝大会」が中国文化センターにて盛大に開催された。中国文化センター主任の羅玉泉、交通銀行東京支店副支店長の 夏萌、東京華僑総会会長の銭江麗子、渋谷区日中友好協会理事長の永田哲二、睦新中文学校校長の侯艶妹、国際茶道華道交流会会長の渡辺玉梅ら来賓が会場を訪れ、観客とともに出場者たちの熱唱に耳を傾けた。約4時間にわたる白熱した競演の末、児童部門、少年部門、日本友人部門、成人部門において、優勝、準優勝など各賞が選出された。

 2011年の開始以来、「文化中国・水立方杯」は15年連続で成功裏に開催されており、「華僑を架け橋に、歌を通じて友情を深め、歌に想いを託す」ことを目的としている。2026年大会は「声が世界を動かす、音楽は私たちとともに」をテーマに掲げ、世界各地の華僑・華人青少年歌手および中国語音楽愛好者が集い、ともに中華の歌声を響かせ、中国語の美しさを発信することを目指している。15年にわたる継続的な発展と革新を経て、「水立方杯」は単なる大規模な歌唱コンクールから、国境・民族・文化を越えて人々を結ぶグローバルなプラットフォーム型イベントへと成長を遂げている。
  
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審査員コメント
  
  

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 東京地区では、2026年決勝大会の会場に高い実力を持つ出場者たちが集結し、審査員からは「どの部門も非常にレベルが高く、驚かされた」との声が上がった。大会を通じて、蔡国平、秦千懿、金小玲、孟繁傑、劉子真の5名の審査員が、各出場者に対して専門的かつ誠実な講評を行い、出場者たちは「大変勉強になった」と口をそろえた。また、多くの出場者が「来年もぜひ参加したい」と意欲を語った。全出場者の歌唱終了後には、日本地区の歴代優勝者である礼美と南楓がゲストとして登場し、美しい歌声を披露。会場の観客を魅了するとともに、「これからも音楽の道を歩み続けてほしい」とエールを送った。

 表彰式の開始にあたり、蔡国平審査員が本大会の技術総評を行った。その後、交通銀行東京支店副支店長の 夏萌が挨拶し、出場者たちに対して「今後も努力を重ね、中華への想いを歌声に乗せて響かせてほしい」と激励の言葉を送った。会場は盛大な拍手に包まれ、表彰式は和やかな雰囲気の中、円満に執り行われた。

 

 


期日: 2026/05/09 〜 2026/05/09
時間: 14:00~17:00
会場: 中国文化センター
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