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 2026年5月5日から6日までの2日間にわたり、「日中ふれあい囲碁フェスティバ2026」が中国文化センターにて開催された。日中両国の囲碁界、文化界および民間団体の代表者ならびに多くの囲碁愛好家が一堂に会し、囲碁を絆とする文化交流イベントに参加した。本イベントでは、5月5日を「日中囲碁友好デー」と定め、「碁を通じて友情を育み、交流を通じて相互理解と友好を深める」という願いが込められている。

 元内閣官房長官の河村建夫、公益財団法人日中友好会館理事長の小川正史、財団法人アジア健康共同体理事長の蒋晓松、中国文化センター主任の羅玉泉、日中友好囲碁文化フェスティバル組織委員会運営委員長の斉文道、日本棋院所属のプロ棋士・九段の高尾紳路、日本棋道懇談会幹事の栗田瑞夫、東和商事株式会社の劉平原、日本棋院四段の原幸子ら、日中両国の囲碁界および各界の代表者が出席し、挨拶を行った。
  
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来賓集合写真
  
  

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 開幕式では、本イベントの主催者および来賓がそれぞれ挨拶を行った。

 囲碁文化フェスティバル組織委員会会長の河村建夫は挨拶の中で、「囲碁という言語や国境を越える文化を通じて、日中両国民の相互理解と交流をさらに深めていきたい」と述べた。また、このような活動を開催することは民間交流の促進につながり、とりわけ若い世代に交流と対話の場を提供するうえで大きな意義があるとの考えを示した。

  
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囲碁文化フェスティバル組織委員会会長の河村建夫が、はじめに挨拶を行った。

  

 続く挨拶の場では、日中両国から多くの来賓が登壇し、公益財団法人日中友好会館理事長の小川正史、日本中国友好協会理事長の揚原安麿をはじめ、関係友好団体の代表者やプロ棋士らが次々とスピーチを行った。来賓たちは、囲碁文化交流、青少年育成、民間友好交流などをテーマに、それぞれの考えや経験を語った。全体として、交流と激励を中心とした和やかで誠実な雰囲気に包まれていた。

 また、本イベントには各方面から祝意が寄せられ、前内閣総理大臣の岸田文雄からも祝辞が届いた。祝辞では、日中囲碁文化交流への支持と期待が表明された。

 

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 会場ではテープカットセレモニーが行われ、日中双方の来賓が共同で参加し、本囲碁文化フェスティバルの正式な開幕を祝った。

 囲碁は、長い歴史を持つ東洋文化の一つとして、日中両国において深い基盤と広範な親しまれ方を有している。今回のイベントは、囲碁愛好者に交流と対局の場を提供しただけでなく、自然で和やかな形を通じて、両国民の距離をさらに縮める機会ともなった。日中国交正常化から50年以上が経過した現在、このような文化を絆とする民間交流活動は、引き続き積極的な役割を果たしており、両国民を結ぶ重要な架け橋となっている。

 

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期日: 2026/05/05 〜 2026/05/06
時間: 10:00~17:00
会場: 中国文化センター
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