使用言語:中国語
講 師:童衍方、仲威
1、童衍方先生講演会:「金石書画と私」
若い頃に童衍方先生は芸術の先輩である、来楚生先生、唐雲先生に出会いました。芸術を学び、金石収蔵の理念を受け入れました。数十年の実践と探求を経て、童衍方先生が金石書画でもっとも認知されるようになりました。本講演会では、来楚生先生、唐雲先生の「本物は良い」、「珍しい物が良い」、「物は知を貴ぶ」という金石書画のコレクション観をお話しします。
プロフィール:国家一級美術師、上海中国画院画師、西泠印社副社長、上海書法家協会副主席兼篆刻委員会主任、海上印社副社長、上海文史研究館館員
2、仲威先生講演会:「唐碑拓本の魅力」
唐代は中国の文明史の上で最も光り輝く時代で、後代の人々に数千の碑銘の資源を残しました。虞世南先生、欧陽詢先生、褚遂良先生、李邕先生、顔真卿先生、柳公権先生が現れ、これらの碑帖は歴代書道の経典になり、コレクションの主役であります。
プロフィール:上海図書館研究館員、復旦大学特聘研究員、上海文物鑑定専家委員会委員
3、揮毫会
4、交流会
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