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“扶桑縁” 2023第三回 日本華人美術作品展の関連イベントとして、中国絵画・芸術を紐解く講座を開催いたします。是非ご参加ください。

【日 時】12月8日(木)10:30~12:30
【講 師】鄒麗萍
【テーマ】剪紙は、古老東方“干支”文化が咲かせた芸術のひとつとして

【内 容】民族に根付いた干支(十二支)文化で、人々の素朴な日常生活を彩る飾りとして剪紙が受け継がれ、自然や命、人生における感情表現を剪紙に託しました。現在では剪紙は現代アートの範疇に入り、神格化された12の吉祥動物は、どのようにして最小限の形状表現として剪紙に落とし込まれてきたのでしょうか。来る2024年は辰年です。講師自ら辰の剪紙作りを披露し伝授することで、参加者の皆様と一緒に辰年を迎えたいと思います。

【講師紹介】麗華文創社代表・中国無形文化遺産継承人・キュレーター・日本太平洋美術家協会会員・早稲田大学などの文化機構において中国剪を紙紹介されたほか、創作分野は油絵や中国細密画に及びます。


◎参加は複数名でもOKですので、ご友人等お誘い合わせのうえ御応募下さい。
◎会場へのアクセスは、当センターのホームページをご覧ください。
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