日本語 中国語

・江戸時代から続く、日本の糸あやつり人形の遣い方、簡単な歴史を紹介(約20分)
・日本の糸あやつり人形を遣ってみる(体験2名まで)
・一糸座2月公演『おんにょろ盛衰記』の紹介。中国の京劇『徐三害』を元に、木下順二が日本の民話劇として書いたものです。おんにょろが、虎狼・大ウワバミと闘うシーンに京劇の方にご出演頂きます。糸あやつり人形・俳優・女義太夫・鳴り物・京劇という、多ジャンルの出演者によって描かれる『おんにょろ盛衰記』を紹介します。
・小作品「橋弁慶」の上演(12〜13分)。京都五条大橋で、武蔵坊弁慶と牛若丸が初めて出会い、主従の契りを結ぶ有名な作品を糸あやつり人形で表現。
 
講師:結城一糸
糸あやつり人形 一糸座代表。寛永年間から続く結城座・十代目結城孫三郎(故結城雪斎) 三男として生まれ、五歳初舞台。1972年三代目結城一糸を襲名。結城座の中心的人形遣いとして活躍。多くの演出家達と意欲的な作品創りを行い、一座を率いてきた。
 
【主催】 糸あやつり人形 一糸座  http://isshiza.com
 
【関連公演】
『おんにょろ盛衰記』
2020年2月5日(水)〜9日(日) 場所:座・高円寺1
詳細及びチケット予約  https://www.isshiza.com/schedule


◎参加は複数名でもOKですので、ご友人等お誘い合わせのうえ御応募下さい。
◎会場へのアクセスは、当センターのホームページをご覧ください。
 日本語 ロケーション /中 文 交通指南
 
◎申込方法
ページ右上部の「申込受付中」ボタンをクリックして申込ページに進み、必要事項を入力し送信して下さい。
※サイトから申し込みが出来ない場合は、お問合せフォームもしくは電話(03-6402-8168)にて中国文化センターまでご連絡ください。
 
◎ページ右上部のボタンの表示について
■水 色■ 申込受付前です。申し込み期間になるまでお待ちください。ボタンはクリックできません。
■ 青 ■ 申込受付中です。青色のボタンをクリックして申込ページに進んでください。
■ 赤 ■ 申込の受付が終了している状態です。ボタンはクリックできません。


ページトップへ