1974年9月29日、「中日航空協定」により、中国民航が中国と日本の間に初めて往復直行便を開通しました。
当時の王震副総理は、中国民航ファースト・フライト代表団を率いて、2418号機で大阪と東京に到着し、中日両国の空の架け橋を築きました。
中国と日本を結ぶ重要な運輸業者として、中国国際航空はこの50年間、初心を忘れず、使命を胸に刻み、中日両国民のために尽くし、中日の平和と友好及び協力関係に微力を捧げて参りました。「世界をリードする航空会社」を目標に精一杯の努力をし、安心・スムーズ・快適・感動のサービスをお客様に提供しています。
これまでの50年の歩みを振り返るとともに、これから先50年の飛躍へ向けて、中国国際航空日韓地区支社と日本航空株式会社は共同で、この度「中日就航50周年記念写真展」を開催致します。中日双方の沢山の方々に足を運んでいただければ幸いです。
展示作品
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