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イベント案内

イベント: 申込受付中

「TEA: 中国と日本の文化の懸け橋」 講師:譚 盾、胡 雪樺、熊倉功夫

【イベント 講演会】

期日: 2026/02/17(火) 〜 2026/02/17(火)
時間: 15:30~17:00(開場15:00)
会場: 中国文化センター
募集人数: 80 名(先着順)
参加費: 無料
申込期間: 2026/01/29 〜 2026/02/16
内容:

 サントリーホールが国際的作曲家・譚盾に委嘱したオペラ『TEA ~茶は魂の鏡~』。「茶」をテーマとしたオペラから紡ぎ出される普遍的な愛のドラマと音楽は、2002年の初演以来、世界各地で高い人気を博してきました。今年7月3日、4日には本オペラがサントリーホールで再々演となります。

 自らオペラの台本を手掛けた譚氏と、中国を代表する映画監督・舞台演出家で今回のオペラ演出を担当する胡雪樺氏が、本オペラの作曲にあたり日本の茶文化を譚氏に紹介した熊倉功夫先生とともに、中国を起源とする茶の伝統、そして日本や世界の人類を結びつける「茶」の文化について語り合います(日本語/中国語通訳付)

 

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【プロフィール】

譚 盾(作曲家)

譚盾は、クラシック音楽、マルチメディア・パフォーマンス、そして東西の伝統の枠を自在に越える創造的なレパートリーによって、世界の音楽界に不朽の足跡を残してきた。代表作にはアカデミー賞、グラミー賞に輝いた映画音楽『グリーン・デスティニー』をはじめ、エディンバラ音楽祭委嘱のオペラ『マルコ・ポーロ』、ヨーヨー・マとボストン響の初演による『ザ・マップ』、ドレスデン音楽祭、ロサンゼルス・フィル、ニューヨーク・フィル、メルボルン響の共同委嘱による『仏陀受難曲』など。指揮者としても活躍し、世界各地の一流オーケストラに定期的に客演指揮者として招かれている。現在、ニューヨークのバード音楽院院長、中国国家交響楽団名誉芸術顧問、メルボルン交響楽団芸術アンバサダー。ユネスコ親善大使。中国湖南省出身。

 

胡 雪樺(演出家)

「中国から登場した最も刺激的でダイナミックな演出家の一人」(『ハリウッド・リポーター』誌)。ニューヨークのパブリック・シアターにてジョセフ・パップのもとで舞台演出を学ぶ。映画監督としては、初の長編映画『蘭陵王』が中国古代神話を題材とした叙事詩的作品として数々の賞を受賞。その他、代表作に『喜瑪拉雅王子(ヒマラヤ王子)』『上海キング』など。2010年には上海万博の上海館総合クリエイターを務めた。舞台演出においても幅広く活躍し、代表作には、新作京劇『新龍門客棧』、影絵と映像を融合させた『マジック・パペッツ』、タン・ドゥン作曲のオペラ『TEA』などがある。新作影絵芝居『九色の鹿』は、第25回セルビア国際芸術祭にて最優秀作品賞受賞。最新のプロジェクトでは映像と交響曲を融合させた『女神』、そして26年には『旧円明園 馬首』の上演を予定している。また、フランシス・Fコッポラ製作映画『LaniLoaThe Passage』の初中国人監督でもある。上海交通大学教授。

 

熊倉功夫(MIHO MUSEUM館長、日本文化史研究者)
1943年東京都生まれ。東京教育大学文学部史学科卒業。同大学院博士課程単位取得退学。日本文化史専攻。文学博士。国立民族学博物館名誉教授。MIHO MUSEUM館長。2022年、文化庁長官表彰。主な著書に『陸羽『茶経』の研究』(世界茶文化学術研究叢書I)、『後水尾天皇』(中公文庫)、『熊倉功夫著作集』全7巻(思文閣出版)、『日本料理文化史 懐石を中心に』(講談社学術文庫)がある。

 

 


オペラ『TEA ~茶は魂の鏡~』(サントリーホール)公演情報

7月3日公演

サントリーホール開館40周年記念ホール・オペラ® タン・ドゥン:『TEA ~茶は魂の鏡~』(全3幕・日本語&英語字幕付) 公演カレンダー サントリーホール 主催公演

7月4日公演

サントリーホール開館40周年記念ホール・オペラ® タン・ドゥン:『TEA ~茶は魂の鏡~』(全3幕・日本語&英語字幕付) 公演カレンダー サントリーホール 主催公演

講演会『TEA:中国と日本の文化の懸け橋』
出演:譚 盾(作曲家)、胡 雪樺(演出家)、熊倉功夫(MIHO MUSEUM館長、日本文化史研究者)通訳:井岡今日子
主催:TEA 講演会実行委員会  協力:中国文化センター/日本中国文化交流協会
申込・問合せ:中国文化センター 03-6402-8168

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