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 8月25日午前、一般社団法人 中日動漫恊会が主催する「SDGs 国際少年児童アニメ絵画展」が賑やかに開幕した。本展覧会は「和平/環保/科学/共生」をテーマに、子供たちが自由な発想で色彩豊かに描いた絵画作品が約50作品が出展された。
 
 開幕式には来賓として、渋谷区日中友好協会の永田哲二氏、元ジェトロ(日本貿易振興会)上海事務所所長の薮内正樹氏、元王子ホールディングス中国総代表、一般社団法人未来を創る緑と文化の会中嶋孝氏をはじめ、作品を出展した児童や保護者など約50名が参加した。
 

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作品出展した児童たちと記念撮影

 
 主催者の沈光文氏は挨拶の中で「量子水墨画は、理論と芸術の反する部分を表現する難しさがある。私の作品は見えないエネルギーをテーマに創作をしているので、作品から何かエネルギーを感じてほしい。」と語った。
 
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主催者の沈光文氏による主催者挨拶

 
 渋谷区日中友好協会の永田哲二氏は「実績と常にパワー溢れる光文氏との出会いに感謝し、応援している」と述べた。
 元ジェトロ(日本貿易振興会)上海事務所所長の薮内正樹氏は、岡崎嘉平太氏が自身の最良の会談だったと語った、周恩来氏との国交回復に向けての談話に触れ、「中国は先の大戦では耐え難い被害を受けた。しかし悠久の歴史を振り返れば、友好の歴史の方が長いので共に手を携えて協力していこう。」と周氏が岡崎氏に語ったエピソードを引用し、未来志向の大切さに触れた。
 
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左)元ジェトロ(日本貿易振興会)上海事務所所長の薮内正樹氏
中央)渋谷区日中友好協会 永田哲二氏
右)元王子ホールディングス中国総代表、一般社団法人未来を創る緑と文化の会中嶋孝氏

 
 元王子ホールディングス中国総代表、一般社団法人未来を創る緑と文化の会中嶋孝氏は「日本と中国が平和であり続けるためには、複雑な政治ではなく、民衆の交流が一番大事である。私たちには未来を大切にし、少年少女たちを育てていく責任があると感じている。今後も光文氏には友好に尽力してほしい。」とエールを贈った。
 
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作品を出展した児童2人による祝辞

 
 
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児童らによる中国舞踊

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