中日両国間篆刻芸術家の交流を促し、中日両国西泠印社社員の連携を促進するため、西泠印社と中国文化センター、日本謙慎書道会と共同で「盛唐詩韻 西泠印社社員作品展」を開催します。
唐の時代は中日文化交流が最も盛んであった時期であります。今回の展覧会では、西泠印社社員が唐詩を題材にし伝統的な作風を取り入れた新作を展示します。また、西泠社社長であった呉昌碩先生の没後90年にあたる年でもありますので、呉昌碩の作品も同時に展示します。
揮毫：11月21日(火) 16：00～
展示期間：11月21日(火)～12月1日（金）＜土日祝日休み、最終日は13時まで＞
講演会：11月21日(火) 14：30～15：30
（講演会「印風・画風・石鼓文―呉昌碩の芸術について」の申し込みはこちら）
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◎来賓以外は自由席となります。
◎参加は複数名でもOKですので、ご友人等お誘い合わせのうえ御応募下さい。
◎会場へのアクセスは、当センターのホームページをご覧ください。
日本語 ロケーション ／中 文 交通指南
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